2013年10月8日

原発事故を描いた話題作、映画「 #朝日のあたる家 」は大阪10月18日迄、

普通の映画館で上映することで、この悲しみを全ての日本人、いや、世界中で共感しなければ!
全ての人が見ることが、残された最後の希望だと思います。


06-4862-7733

上映の期間延長はできるのか?

10月18日までの上映予定ですが、このままの動員数では不可能です。
皆様のクチコミで奇跡を起こしてください!!

DVDの発売はありません。10月18日迄に映画館に足を運んでください。


今後の席を埋めることでロングラン上映も可能になってまいります。皆様の応援をよろしくお願いいたします。




2013年9月17日

箕面市が小学生2名を福島に派遣させる問題


箕面市の1万人の子どもが千羽鶴を作って福島に贈るイベントがあります。箕面市の子どもたちの気持ちを福島の子どもたちにつなぎます。

箕面市ブログ

http://blog.goo.ne.jp/minohblog/e/e57c909b1b15fd38bddeefb98d1ec146

人気ゆるキャラの箕面滝の道ゆずる君がお届けするのですが、
しかし、箕面市の小学生2名を福島へ派遣させるというのです。




  福島第一原子力発電所は実質的に収束しておらず、いつ異常事態が発生するかわかりません。 白河市からは多くの子どもたちが他の地域へ自主避難されています。

 なぜ、箕面市は子どもを連れて行かなければいけないのでしょうか?


それは、本当の意味の福島の支援になるのでしょうか?白河市から避難された人たちはどう思うのでしょうか? 
「少しなら問題ない。」 この考え方が日本の食の安全をも脅かしているのです。低線量被曝はここまでなら安全だという閾値がありません。少しなら大丈夫、短時間なら大丈夫とは言いきれません。
子どもたちの気持ちを大切にして、福島の子どもたちも安全なところで生活できる事を望みます。 電話、メール、twitter、意見を発言してください。

 
もう日程が近く、教育委員会や先生方は予定の変更を嫌うでしょうが、沢山の方のシンプルかつ論理的で愛情のある声が届けば、「本当の支援」にシフトしてくれる可能性はあるかもしれません。 


放射能から子どもを守る会みのお 


放射能防御プロジェクト近畿

みのお放射線はかり隊
3団体が箕面市、箕面市教育委員会に子どもを同伴させることについての抗議文を提出いたします。

【提出団体】3団体【賛同グループ、団体】55団体3個人(添付画像ご参照)

既に提出いたしましたが、追加でご賛同いただける団体、グループは


hakaritai@gmail.com へご連絡をお願い致します。


 箕面市
tel: 072-723-2121
Fax. 072-723-5538
箕面市ご意見箱
https://ssl.city.minoh.lg.jp/shisei/iken/ikembako.html
@KurataTetsuro 市長へtweet
箕面市が小学生を派遣させる白河市の小学校の周囲の空間線量 道端で3マイクロシーベルト/時間 超える 動画終盤 http://t.co/dc4A4NCoTo










2013年7月8日

7/25(木)エル大阪ティモシームソー講演会

7.8の新聞にもティモシームソー氏の研究が掲載されました。【鳥や虫への影響、さらに調査を 福島原発事故:日本経済新聞 】

ティモシームソー講演会
7月25日エル大阪18:30〜

お申し込みはこちらから、
福島原発事故による放射能の放出で、福島県内を始め各地で生物界の異変が報告されています。
アメリカ、サウスカロライナ大学のティモシー・ムソー教授(生態学)は、チェルノブイリでの調査がウクライナ政府により許可されてから14年間、動植物の変化を調査し、ツバメの変異の研究では世界的に知られています。
福島には原発事故直後から5回ほど調査に入り、今年の7月も調査に入っています。
昨年夏TBSのニュース番組「Nスタ」では、福島はチェルノブイリに比べ、変異の現れ方が早いと報告されました。
日本国内にも福島原発事故後、動植物の調査をされた方はいますが、チェルノブイリでの調査を経て、福島を調査されたのは世界中探してもティモシー・ムソー教授ただ一人です。




※拡散のご協力をお願いいたします。
25日大阪18:30〜
http://seitaikei.blogspot.jp/

29日東京
http://tokyotimothy.blogspot.jp/

主催:春を呼ぶフォーラム
http://www.spring311.com/

大阪府宛大飯原発並びに高浜原発係わる要望書

◇大飯原発3・4号は新規制基準に適合していません 直ちに運転停止するよう求めてください
◇高浜原発3・4号の再稼働とプルサーマル再開に反対してください
大阪府宛要望書PDFの提出団体として賛同いたしました。
●みのお放射線はかり隊
●放射能から子どもを守る会みのお









2013年6月29日

2013年5月29日

大阪大学トークセミナー 山本太郎とガチトーク






ガチトークということで、ネットでの所謂安全房+アンチ山本太郎とのトークバトルを想像して行ったのですが、様子はチョット違って和やかな雰囲気の講演会でした。

ブログラム追加での福島の高校の先生のレポートがありました。避難か復興かの心の葛藤、家庭内での論争を訴えました。私には到底困難であると思える除染風景は恐怖と不思議な滑稽さような物を感じました。そして、いかに今の福島は避難という気持ちを払拭させ、止まらせようとするためのポスターやチラシなどで溢れているのか。現地でしか知り得ない資料をみせていただき驚きました。

山本太郎と阪大生とのトークでは、幼少期の質問から、なぜ今彼がこのような活動を行っているのかの原点を探るような内容になりました。
それは、彼は姉二人と母の母子家庭で育ったそうですが、お母様は、「お金より思い出」をモットーに彼を育てたというお話です。彼が小学生の頃、お母様はフィリピン里親となり、フィリピンのはだか電球1個の民家に1ヶ月余り家族で滞在されたことがあったそうです。お母様の育て方が今の彼に大きく影響しているようです。

また、ウルルン滞在記での貴重な現地の人との交流では、ダム建設に反対するしたたかな現地の人の考え方に感銘を受けたそうです。

【山本太郎】

「芸能人にとってスポンサーは一般人が思うより大きな影響力を持っている。例えば僕がミネラルウォーターをもらうと直ぐにポリのカバーを外すのが癖になっている。それは、企業名が入ったペットボトルを持っている瞬間を画像で取られただけで、それが広告になるし、もし、次に出演番組や自分に他社のスポンサーが付いたら、過去の画像などの修正が必要になってくるからです。
電力会社や関連団体の1年間の広告宣伝費は総額で約800億円だと言われる。マスコミや新聞は、視聴者や読者のための記事を書いているかというとそうではない。その巨額なお金で報道が歪んでしまう。」


「だから、芸能人にはタブーがあるのです。痛い程分かっています。しかし、僕はそれを破ってしまった。我慢ができなかったから、そのために仕事や収入を失い。事務所にも迷惑をかけ、推進派からは放射"脳"とか言われている。」

「国だって、経済と命を天秤にかけて動いている。福島都市圏の人口は約41万人、人口約6000人の飯館村を避難区域に指定するのと経済的負担が全く違う。線引きは危険性で引かれた物では無く、経済面を考慮して決められた物ではないだろうか?
また、経済的に東北自動車道を止めることはできなかったのだろう。
すべて、遠い未来の命のことよりも、目先のお金に動かされている。」

「TPPにも同じことがいえる。物が安く買えて自由に貿易できれば良いじゃないかと思ったら、大きな間違え。大企業がやりたい放題できるように考えられている条約だ。」


「どちらも、被害を受けるのは安全に暮らしたいと思う人々だと思う。なんとかしたいと思う。この世界はお金の力にねじ伏せられたオジサン達が未来を売っている。そして、それを黙って容認した大人達がいた。以前の僕もそのひとりだった。だから、この話は次の世代の若いひとに聞いて欲しいんだ。」

彼のエネルギーは、若者に届いただろうか?

福島で危険と知りながら生活する葛藤!
今までの芸能界のキャリアと収入を捨さり活動する葛藤!
エリートの道を歩みながら、社会の矛盾を考える阪大生の葛藤!

私がこの集会で感じた感覚は葛藤だった。
2013年5月28日 大阪大学会館講堂にて
-- iPadから送信

2013年5月27日

箕面市内の空間線量測定記録 5月

大阪市舞洲工場でのガレキ焼却の稼働状況に変更が発表されました。

1号炉 停止期間 4/28〜6/13
2号炉 停止期間 5/25〜6/13

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みのお放射線はかり隊/放射能から子どもを守る会正会員になりますとFacebookグループ内で意見交換ができます。
(みのお放射能グループ♪ はかり隊/守る会)
年会費1000円が必要です。お振込が完了されていない方、新規の会員の方は下記口座へ

口座名称 みのお放射線ばかり隊
口座記号番号 00930-5-302621
他行からの振込の受取口座は
店名ゼロキユウキユウ
種目 当座
口座番号 0302621

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守る会からのお知らせ
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2013年5月21日

みのお放射線はかり隊測定日と5月会議日時変更のお知らせ

今月は会議日時に変更がございました。
ご確認のうえご参加くださりますようお願い申し上げます。

測定日 5月23日 15:00〜  駅前集合
会議  5月27日(月) 18:30〜 箕面サンプラザ3F

初めてご参加くださる方は前もってご連絡をお願い致します。
froms.room@gmail.com
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次の測定日は会議後、HPでも公開しています。
http://hakaritai.blogspot.jp/

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正会員になりますとFacebookグループ内で意見交換ができます。
(みのお放射能グループ♪ はかり隊/守る会)
年会費1000円が必要です。お振込が完了されていない方、新規の会員の方は下記口座へ

口座名称 みのお放射線ばかり隊
口座記号番号 00930-5-302621
他行からの振込の受取口座は
店名ゼロキユウキユウ
種目 当座
口座番号 0302621

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守る会からのお知らせ
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踊る!放射能オフ会@箕面

イベントのお知らせです。

「踊る!放射能オフ会@箕面」

大阪市のがれきが、5月25日から6月13日まで焼却休止しています。
その間にほっとひといき。  交流イベントを企画しました。

お茶とお菓子とおしゃべり、そして、カントリー・フォークダンスで楽しいひと時を過ごしましょう。

日時:6月1日(土)2時~4時
会場:日時計の家 http://www.city.minoh.lg.jp/katudou/community/comucen/mino.html
阪急箕面線 牧落駅からガード下をくぐって、車の通る道をまっすぐ東へ。箕面小学校の民家を挟んでとなり。駅から徒歩3分。

フィドル(ヴァイオリン)の生演奏でフォークダンスを踊るお楽しみ企画あり。
Barn Dance(納屋小屋ダンス)という、誰でもすぐにできるとっても簡単なダンスをお教えします。


参加費:ドネーション!(投げ銭) 
ティーと産地に気をつけたマクロビな手作りの数種類のお菓子付き♡
(アレルギー対応ではありません。)


*会場の都合によりお履物は脱ぎます。
*お子さま連れもOK
*予約は、こくちーず→http://kokucheese.com/event/index/90808/
*定員 40名 


お誘いあってお越しください♪♪♪


主催:Fiddle Club関西 お問い合わせ:Tamiko(木村090-4826-2109

2013年5月13日

大阪ガレキ広域処理差し止め裁判第一回法廷レポート

ガレキ広域処理差し止め裁判第一回法廷が5月13日に大阪地方裁判所で行われました。

【傍聴レポート】
本日は原告人約300(一次、二次合計)のうち59人と傍聴を希望する支援者が集まり入廷しました。

二名のお母さんの原告意見陳述は、ガレキ焼却の不透明な安全性による子どもへの健康不安を一生懸命にお話してくださりました。焼却が始まり、子どもを守るために一変した日常生活での苦悩のお話は感動的で多くの人の共感を集めました。また、復興予算を問題ある広域処理のために巨額な運送費等に用いるのではなく、被災地への本当の支援になる取り組みをして欲しいという意見も述べられました。
 
次に代理弁護人が生々しい震災や原子力発電所事故を動画で振り返りながら説明しました。
提供元の岩手とウクライナの汚染状況を比較し、低放射線被曝で苦しむウクライナの子どもたちの現状を説明されました。
震災ガレキの放射線の強さだけが問題なのではなく、受け入れガレキの総量の放射性物質が来年の3月まで36000トンX100ベクレル=3億6000ベクレルもの膨大な量になると計算される。

また、大阪での焼却は安全の確認調査が空間線量を中心とされたものであり、必要なベクレルでの測定は月に1度程度の僅かな測定だと指摘し、放射線の影響は、安全のしきい値がないこと、幼い子どもほど大きいことを強調しました。

そして、低線量被曝については、今年4月24日の仙台高裁で放射線低線量被曝の影響を認める判決が下されたことを述べ、焼却で670度でガス化するセシウムをバグフィルターで全て捕獲できないことやそれ以外の焼却由来有害化学物質も拡散する可能性があることを問題提起し、今後に追求していく考えがあると述べました。

広域処理が【動かさない】【閉じ込める】とされる国際的な放射能防御の大原則に反するものである。震災廃棄物の量も当初より減少ているのに、安全面を軽視して何のために大きな税金を用いてこの広域処理が行われるのかを問いただす裁判となることでしょう


《焼却を差し止め裁判の他の目的》
●被告が持つ詳細なデーターを提示させることができる。
●国の震災廃棄物の広域処理に対して是非を問う。
●今後の原子力エネルギーの利用に関して一石を投じることになる。
●もっと多くの人に震災ガレキ広域処理問題を考えてもらうため。

◎原告でなくとも裁判を傍聴することができます。多くの方が参加することで、被告人に圧力を与え、この広域処理に対する大きな抗議になります。次の日程は7月24日です。

◎その後の説明会で弁護士さんの自己紹介もございました。頼もしいベテランの経験豊富な方、子どもさんを内部被曝から守るためにお弁当を作ってられるパートナーをお持ちの方、地元京都のガレキ問題関わったことから始めて住民側に立たれる方、斉藤和義さんの「全部嘘だったんたね。」に影響された方など身近に感じる方ばかりでした。彼らはとても熱意をち、本件に大きな社会的意義を感じて挑んでおられることを知りました。



※このレポートは個人的な感想です。正式な内容発表は、下記URLからご確認ください。
http://garekisaiban.blog.fc2.com/blog-category-19.html

2013年4月23日

2013年3月29日

3月28日の測定結果と次回の測定日


次の測定日は4月23日(火曜日)です。

箕面駅に15:00に集合。
測定後に18:30から会議を行います。(箕面文化センターミーティングルーム)


初めて参加される方は、 [みのお放射線はかり隊】にメールをお願い致します。



2013年3月13日

集塵フィルターの放射線測定結果(2月1日~2月20日集塵分その1)

 私たちは、市民の手により空間線量だけではなく、HEPAへパフィルターによる大気中の放射性物質も測定機関で測定しています。協力測定機関は2か所ですが、その内の1か所の測定結果が出ましたので公開させて頂きます。

この測定の検出限界値:0.0001Bq/m3であり、大阪市による焼却場での排ガスの測定検出限界値の2Bq/m3と比べてとても精密な測定で行ったことにご注目下さい。
 
 <試料>
HEPAフィルター(0.3μmの粒子を99.97%捕獲)
の付いた空気清浄機(ツインバード AC-4238型)を室外で強風運転
集塵期間:2013年2月1日から2月20日まで
場所:大阪府大阪市東淀川区菅原
稼働時間:強風運転で合計159時間
総吸引量:22,896m3(強風:2.4m3/分)

<結果>
Cs134: 不検出(検出限界値:0.0001Bq/m3)
Cs137: 不検出(検出限界値:0.0001Bq/m3)

<測定環境>
測定ご協力者:實吉敬二先生 (東京工業大学准教授)

検出に用いたGe半導体検出器はキャンベラ社のWell型GCW-2021
で周囲を鉛ブロックで遮蔽して、バックグラウンドを1/20に下げています。試料は2個のU8容器に口すれすれまでぎゅっと詰め込みました。幾何的にはU8容器100%でよいのですが密度がありません。そこで校正は土壌用の線源の密度をゼロに補正して使っています。
補正係数は0.81でこの誤差が大きくても結果には影響しません。測定時間は48時間です。


現在まで、調査の為の機材代金、電気代、測定労働力、測定費用は全て有志の寄付で行なってきました。しかし、HEPAフィルタに費用がかかり継続した調査が困難になってきています。

どうぞ、私たちの民間の調査を継続するために賛同をお願い致します。

2013年2月27日

HEPAフィルター集塵による放射性物質の測定を行なっています


過去に放射性物質を含んだ物を二次被曝の可能性のある焼却で処理するのは今回の日本が初めです。

その上、焼却は放射性物質を焼却するために作られたプラントではなく、通常の一般ゴミを焼却する焼却場なのです。放射能拡散防止にたいする有効な設備はありません。(バグフィルターは放射性物質の捕獲のために生産されたものではありません。)

2011年3.11前の法律では、放射性物質は低放射性物質でも厳重に隔離保存されていたのです。放射性物質の影響は同じなのにその後の法改正で扱い方が変わってしまいました。 都合で処理がやり易いように変わっただけで、安全性が確認されたわけではない事に注意が必要です。

さて、大阪府で焼却処理に関わる環境への負荷はどのように調査されているのでしょうか?

大阪市の調査は以下のようなものです。

排ガスの調査の方法は下記「放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)」3章5-20に記載

●排ガス中の放射能濃度測定の単位はBq/ m3N(ベクレル/ノルマル・リューベ)で、1立方メートルの中にどれだけのベクレル含まれるかという意味ですが、検出限界値が2Bq/ m3とはかなり緩い調査ではないでしょうか?
15L/min 以下×240 分(4時間)、合計 3000L 程度の測定です。(指定のフィルタは測定用のシリカフィルタなので、0.6μmの粒子を99.99%程の捕集率と思われますが、一切明記してありません)

●焼却灰や飛灰にどれほどの放射性物質があったかを測定しても、拡散を防止出来たかどうかは判明しません。拡散せずにプラントに残った量を測定しているだけです。

●これらの測定によりどれくらいの放射性物質がプラント外に拡散するか理解できますか?

以前に大阪府で開催された災害廃棄物の処理指針に係る検討会議の趣旨は災害廃棄物の処理指針の策定に当たって、放射線による人体や環境への影響についての考え方を検討することでした。簡単にいえばどれくらい漏らしても大丈夫かが議論されたわけです。 このような会議で人体や環境への影響が解明するのでしょうか?

これだけ瓦礫焼却に反対する活動や不安な声が街に溢れているのに十分な調査がされているとは思えません。まるで、言い訳程度の測定ではないでしょうか? 
行政は焼却処理を強行するのなら、徹底的に安全性を立証できるような調査や測定を行うべきではないでしょうか?

そこで、私たちは独自にHEPAフィルタを用いて、東淀川区で大気の調査を行うことにしました。
★HEPAフィルタは0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率
★2箇所の大学研究所に協力していただき0.00001Bq/㎥での精密検査を行います。

いままで、調査の為の機材代金、電気代、測定労働力、測定費用は全て有志の寄付で行なってきました。しかし、HEPAフィルタに費用がかかり継続した調査が困難になってきています。

どうかこの民間の調査にご賛同をお願い致します。



2013年1月29日

がれき広域処理試験焼却時の箕面市内での粉塵吸引調査

2013年2月1日より、大阪市環境局舞洲工場でガレキが焼却されます。

私たちは11月29日30日の試験焼却の前後の時期に箕面市内の空気を吸引してHEPAフィルタで空気中の粉塵を集めて調査を行いました。

【測定環境】
HEPAフィルター(0.3μmの粒子を99.97%捕獲)の付いた空気清浄機を室外で強風運転 吸引仕事量  2.4 m3/

表面線量が測定できる計測器     radex1503  soeks01Mバックグラウンド  およそ、0.110.14  (測定器の1m以内の線量)
使用前フィルター部分の測定 バックグラウンドと同様
設置場所:鉄筋コンクリートマンション2Fの南側
【最初の調査】
   一定時間吸引後にそのフィルターの表面線量を測定した。

【結果と問題点】

 ○吸引直後に測定するとフィルタの表面線量が大変高く(約0.5Sv/h)なる日があった。
                     ↓
 これは後に、空気中の自然放射線のラドンを吸着したためだと推定された。

【ラドン】ラドンは土壌などから発生する希ガス状の自然放射線です。3.8日を半減期として放射線を出してアルファ崩壊するため、フィルタで捕獲したラドンは7日後にはほぼバックグラウンド状態まで低下する。

【放射性セシウム134 セシウム137】福島由来の放射線はフィルタで集塵できれば、それはそのフィルタ上に蓄積していく。 137の半減期は30年、134の半減期は約2年である。

【11月集塵のフィルタ精密放射線検査結果】
大学の調査機関に測定を依頼して極めて微量のセシウム137が認められました。しかし、これは以前の核実験の降下物、もしくは測定の誤差内と専門家からのご意見をいただきました。

【測定の改善】

フィルターに付いたラドン由来の表面線量に影響されないように、1ヶ月連続吸引を行い。その後に1週間吸引を停止して、フィルタの表面線量を測定するようにいたします。
そして、累積の表面線量を参考にしながら一定期間の集塵が完了してからフィルタを測定機関で精密測定する予定です。

1日約864㎥を吸引する予定です。

箕面市は大阪市環境局舞洲工場から直線距離で約20km以上離れています。 もっと近くでの集塵を希望される方はみのおはかり隊へご連絡ください。

2013年3月10日(日) さよなら原発3.10関西2万人行動

場所 大阪市北区中之島公園一帯

主催:さよなら原発3.10関西2万人行動実行委員会
連絡先:ストップ・ザ・もんじゅ



印刷用PDF

緊急署名!福島4号機の核燃料を一刻も早く移動させてください

余震で爆発する4号機 署名 印刷用PDF

次回の測定日

次の測定日は2月28日(木曜日)です。



箕面駅に15:00に集合。
測定後に18:30から会議を行います。(箕面文化センターミーティングルーム)


初めて参加される方は、 [みのお放射線はかり隊】にメールをお願い致します。

hakaritai@gmail.com




2013年1月27日

2月1日から瓦礫焼却が予定されている此花区舞洲工場レポート

ここからコンテナで岩手からの震災ガレキが水揚げされた。大阪市は2013年2月1日から36000tのがれきを約1年で焼却処理を行う予定。
大阪市環境局舞洲工場フンデルトヴァッサーのデザイン。ムスクの塔のようなのが煙突です。
手前のバスが停っているところは、大阪市舞洲障害者スポーツセンターです。今日も車椅子に乗った若者や子どもたちが通っていました。

こちらの建物は大阪市環境局舞洲スラッジセンターです。スラッジとは下水汚泥を焼却し溶融スラグにして、それをコンクリート骨材などの建設資材としてすべて利用しようというもの
どちらも、ファンタジーなデザインだけれど、怖い化学施設なのです。

近くの島を渡船で移動。焼却工場から西南西約2.3kmには、海遊館がある。

そして、舞洲の西2.5kmには子どもたちや若者が集まるUSJがある。ユニバーサルスタジオ駅の裏側から撮影
そもそも、少しでも放射性物質が含まれる物を普通の焼却炉で焼いて処理するという広域処理には大きな問題がありそうだ。