2012年2月28日

震災がれき処分に関して、池田市長からのメッセージ




池田市ホームページから

抜粋

 さて先週は市役所に抗議の電話が数件ありました。過日のNHK放送において、震災のガレキ処分受け入れ可とする府内自治体は大阪市と池田市の2市との報道を受けて、「受け入れ反対」とする抗議の電話です。これは事前のアンケート調査を踏まえての報道ですが、「自治体の立場としては安全性が確認できれば道義的に受けざるを得ないでしょうが、現時点で大阪府から、ガレキの安全性や受け入れ方法など何の相談もありません。受け入れを云々する以前の話で、公式な話はできるものではありません」が池田市のスタンスです。NHKに対し「『受け入れ可』となっているがなぜか」と申し入れをし、次の放送で池田市を除き「大阪市のみ」と放送していました。が、お詫びと訂正といったものはありません。報道の影響は大きいですから、内容を十分精査していただきたいものです。このことは去る2月7日のコミュニTEAトークでも受け入れについては非常に難しい旨の話をさせていただいたところです。次回の3月8日(木)9時15分から市役所1階パーラーのコミュニTEAトークで再度お話ししたいと思っています。


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北摂の会からのコメントをいただきました。

そこに至るまでの、私たち少なくとも十数人(件)の問い合わせ・事実確認・抗議の電話や直接行動が、また、ネットを通して情報が飛び交ったことが、池田市(長)をしてこのような「市長メッセージ」を出さしめたことは確実です。
(また、NHKが、「誤報」と認めぬまでも次回放送でしらっと訂正したことも、こうした市民の反応の結果であったと思います。)

さらに、私達との話し合いを反映した担当部局からのガレキ処理に係わる積極的な「見解」が出ることを期待したいものです。

「次回の3月8日(木)9時15分から市役所1階パーラーのコミュニTEAトークで再度お話し」があるようですので、池田市民に限らず、関心のある方は参加して下さい。

2012年2月27日

「放射線から子どもを守る会みのお」箕面市長との面談

2012年2月24日、震災がれき受け入れを拒否された箕面市倉田哲郎市長に面談に行きました。



【市民】「本日は貴重なお時間を頂戴してありがとうございます。箕面市長が震災がれきの処理事業に対しての勇気ある決断を正式に発表していただいた事について、箕面市民として市長に対して感謝の気持ちを伝えるためにやってきました。」

【市民】「住民が安全して暮らせるようにご配慮頂きましてありがとうございます。」

【市民】「視聴がツイッターでお気持ちを発表してくださったときには、ネット上ではすごい反響でした。感激しました。」


国政や大阪府に対して


【市民】「大阪府や国に対しても市長のお考えを伝えていただけることはできませんか?」

【倉田箕面市長】
*環境庁からの震災廃棄物受入れの依頼で自治体に決断を委ねた事に疑問を感じている。
*環境庁からの受入れ依頼(質問形式)の内容が全て受入れ前提だったことに疑問を感じた。
*しかし、一自治体から府や国に申し入れる事はとても難しい。

食の安全について


【市民】「食品の安全について給食の調査を既に行なっておられますが、現在までに1件だけの測定です。被災地以外の食品からも基準値を超える食材が見つかっているので、もっと多くの品を測定できませんか?」

【倉田箕面市長】
*箕面市が消費者庁の食品の放射性物質測定機器の補助制度に既に申し込んでいる。
*上記の測定機器を大阪青山学園との共同事業で食品の測定に用いる予定がある。
*上記の測定に市民の希望があれば市民が利用できるように検討します。
*4月の食品の基準値の見直しに伴い、連動させて箕面市の給食の測定の限界値の精度について見直すことを検討する。


市職員に対して
【市民】「市長の意識がこの問題に対して高いことは今回の決断やお話で十分理解できます。しかし、市の職員全てがそうでないと思います。」

【倉田箕面市長】
*職員の中には被災地の風評被害を抑えようと思う考えから危険視することをタブーとしているのではないでしょうか?
*市職員の意識を高めるように努力する


今後の危機管理について
【市民】「今回の震災で我が国の周囲のプレートが活性化しています。震災の際の津波に関しても被災地で危機管理を行なっていた自治体とそうでない自治体でかなりの被害者数に違いがありました。また、情報が乏しいために線量が高い地域に避難をしてしまった人たちの話も聞いています。関西電力の原子力発電所など今後に発生する可能性がある災害について、どのように指示をされる予定があるでしょうか?」

【倉田箕面市長】
*大惨事が起こった時、どう対応するのが良いのか、本当に悩む事柄です。
*空気中の放射線量の情報を取得出来る体制になっているか確認します。
*また、情報を取得出来れば、学校などへの屋内避難指示命令は可能です。

【市民】ありがとうございました。これからも市民の安全を第一に考えて頑張ってください。

箕面市に続いて門真市も受け入れ拒否

門真市ホームページより

東日本大震災により生じた災害廃棄物(がれき)の受け入れについて

門真市では、東日本大震災の被災地支援は、大変重要なことであると考えており、これまで職員の被災地派遣などの取組みを積極的に行なってまいりました。
災害廃棄物(がれき)の受け入れにつきましては、有効な被災地支援策と考えておりますものの、原子力発電所事故に伴う当該廃棄物への放射性物質の付着の可能性が否めないことや、焼却による周辺

「プチ・デトックス・ランチつきおしゃべり会」のお知らせ




2/28(火) 10:00〜12:00 プチ・デトックス・ランチつきおしゃべり会

★2/21箕面での住民説明会のあとの、つながろう交流会です。ちょっと気になる、
放射能の事、安全な食べ物の事…気軽にお話ししませんか?

福井県の原発群から箕面市までは約75キロメートル

福井県の原発群から箕面市までは約75キロメートル

がれきチラシ


2012年2月13日

震災がれきの受け入れについて、箕面市ホームページでの公式発表



2012年2月13日に箕面市ホームページ上で下記のような発表がありました。
多くの電話やアクションで私たち箕面市民の気持ちが行政に伝わったと大変感激いたしました。他の自治体も箕面市のように住民の健康と安全への影響を考えて、きっぱりと受入れを拒否して行く方向へ進んで欲しいです。






箕面市ホームページより

震災がれきの受入れに関する市の考え方

 http://www.city.minoh.lg.jp/sisetu/sinsaigareki.html

市は、昨年の東日本大震災が発生して以降、義捐金や物資による支援を行うとともに、職員を派遣するなどの復興支援を全力で続けており、今後とも最大限の支援を行っていきたいと考えています。

しかしながら、震災がれきの受入れについては、放射性物質による市民の健康と安全への影響に対する懸念を払しょくすることができません。大阪府においては受入れに関する検討が行われていますが、本市は受入れは行わない方針とし、受入れを前提とした議論には参加しません。


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また、市長の考え方はツイッターでの発言から読み取れることができます。

2012年2月9日

箕面でも住民による住民のための汚染がれきの勉強会を行います


2月21日に箕面で活動中の「放射線から子どもを守る会みのお」が勉強会を行います。
各地で開催されてとてもわかりやすいと好評な住民による住民のための勉強会です。