2011年12月13日

12月の定例測定結果、大きなガレキの問題



急に冷え込みが厳しくなった12月ですが、12月12日の測定日はポカポカと暖かい日差しに恵まれました。今回は車で数箇所を測定していく世話人グループと駅から徒歩圏で測定するメール会員のグループが葦原公園で合流しての測定になりました。

次の測定も見学OKですので、1月24日3時に箕面駅に集まってください!

測定結果はインターネットではこちらのページから、ご覧いただけます。

自然放射線などの説明が長いですけれど、放射能を正しく理解するためにご覧ください。最新の測定結果は一番下に表示されます。

測定結果はホームぺージだけではなく箕面市内の幼稚園や駅前でもチラシで配布していますので、街で見かけましたら声をかけてくださいネ!

箕面のママパパにお話をお聞きしたいと思っています。箕面の学校や幼稚園、保育所に通うお子様の保護者の方からの連絡をお待ちしております。メッセージやお問い合わせは、こちらのアドレスに

メール会員募集中!みのお放射線はかり隊メール会員に参加は m-mino@r23.jp へ、空メールを送信するだけです。



また、このような広報活動には印刷代などが必要になります。
300円の賛同金で150人程の方に1枚の印刷物をお渡しすることができます。
ご賛同をお願い致します。
下のボタンを押して頂きチェックアウトに進み、右下の【PAYPALアカウントをお持ちで無い場合】をクリックして、カード決済を行ってください。



                      印刷用downloads

放射線を測定し始めてからもう5ヶ月が経過いたしますが、現在のところ数値も安定していて福島の原子力発電所由来の放射能はごく微量ではないかと考えています。

現在、大阪にお住まいの方々には、福島から飛散する放射能より、農作物や海産物からの経口被曝のほうが問題になってきます。

各地の農作物や海産物の流通では風評被害が深刻だと報道されていますが、検査体制が未だに不十分なためにありえない放射線数値の食品が流通された事実があり、小さな子どもの居る家庭では、グレーな食品には神経質になってしまいがちです。

 今月も乳児用粉ミルク「明治ステップ」で放射性セシウムが検出された事件で、大手の企業での検査体制でも不十分なものであったことや、未だに混入の原因が特定されていない事に不安を感じます。埼玉県の工場での乾燥の際の空気から混入の可能性が高いとの報道でしたが、空気が汚染されているなら他のメーカーの乾燥食材も混入の可能性があるということなのでしょうか?国がキチット調べていただきたいですよね!

そして、大阪で生活する私たちにとって最も大きな関心事は、原発災害廃棄物を広域処理するという政府の方針です。あまり報道もされぬまま、受け入れる為の検討委員会が5回行われているのです。

もし、受け入れが決定してしまったら、一般のゴミ焼却炉で放射能汚染がれきを燃やします。箕面なら勝尾寺の近くにある箕面クリーンセンターです。そして、一般の焼却炉は放射性汚染物質を焼くために作られていないので十分には既存のフィルターで放射能を除去できません。

 汚染がれきは100万トンまでの、50万トンとか20万トンだとか言われいるのですが、膨大な容量です。岩手県での一年間の総ゴミ焼却量が30数万トンと聞いていますから、汚染された1年間のゴミが大阪にやって来ます。

これは、燃やす時に大気に拡散し空気を汚し、周りの農地にも降り積もります。燃やした後の焼却灰は大阪湾に十分とは言えない状態で埋めていきます。大阪湾、瀬戸内海の魚はいつまで大丈夫なのでしょう!

関東で子育てしている人にとっては関西の野菜や魚、食肉はとても手に入りにくいのですが、安全なものとして大変喜ばれていました。しかし、その安全もなくなってしまう可能性があります。

海外の専門家はこの広域処理法を聞いて、「信じられないバカげたことだ!」と驚愕されたそうです。危険なものは一箇所に集めて厳重に監視し拡散させないというセオリーからかけ離れた行動です。


大阪府の担当部署 06-6210-9562に電話してあなたの声を伝えましょう!
大阪府民から反対の声がどのくらいくるのかカウントしているそうです。電話が少ないと反対意見が少ないと言われかねません。「汚染した震災ガレキは大阪で受け入れて欲しくない。」と言うだけでOKです。とっても簡単です!

2011年12月11日

一緒に放射線を測定してみませんか?



みのお放射線はかり隊メール会員のみなまさへ、
一緒に放射線を測定してみませんか?

メール会員のチームで12日の午後3時(15:00)に箕面駅で集合して近くの公園と保育園の前の放射線を測定いたします。

日時:12月12日午後3時
集合場所:箕面駅前

通常の測定は何ヶ所も車で移動するのですが、どのように測定しているのかを見ていただくために今回はメール会員により歩いて公園や幼稚園に向かいます。1時間ほどで終わります。その間に色々なお話が出来たらいいですね♪

もちろん、子どもさんと一緒にご参加いただけます!


みのお放射線はかり隊メール会員に参加は m-mino@r23.jp へ、空メールを送信するだけです。



みのお放射線はかり隊の本メンバーの方は1時半に駅前に集合して、車で測定場所に向かいます。
また、18:00からは箕面サンプラザ3Fで世話人会議を行います。

どうぞ、よろしくお願い致します。

みのお放射線はかり隊
mail: hakaritai@gmail.com
HP: http://hakaritai.blogspot.com/

「子どもを守る会みのお」の活動報告


2011.12.7(水) 箕面市クリーンセンターへ行きました。
放射性ガレキ受け入れの問題点について話し合いました。

わずかな線量のものでも、煙突から排出されれば重大な結果をもたらす
などの問題点があるので、放射性ガレキは一切受け入れないことを求めました。

* * * * * * * レポート* * * * * * *
クリーンセンターに話し合いにいき、感じたことはまったく危機意識がないと思いました。まず、平常の手袋とマスクだけの防御で作業すると言っていたり、灰の運搬についてもなにか、普通の灰を運ぶように言っていたことです。Kさんが、「人類初ですよ、放射性物質を燃やすなんて」と言いました。そのことの重みもまだ、考えていないようでした。そして、フィルターで除去できると思っているとしたら、本当に怖いことです。
 コンクリートで固めたとしても、海に廃棄することはほんとうにひどいことです。
とりあえず、情報を共有して、いかに大変なことか、また箕面の環境がもう守れるどころか、命すら脅かされていくということをあきらめずに声をあげていくしかないと思いました。また、いかにもセシウムやストロンチウムがフィルターでとりのぞかれるなどといった根拠のない宣伝や、低レベルの被爆は大丈夫などという嘘にごまかされないように、私たちは訴えていかなければならないと感じました。
 クリーンセンターも見学しましたが、いくらでも風穴があり、安全とは思えないものです。皆さんもぜひ見学はいつでもOKとのことなので、見ておくこともよい経験と思いました。今後議員さんなどに味方を増やし、箕面市では受け入れないとしてほしいです。勿論近隣の吹田や東淀川などもですが・・。子どもたちにはきっと影響がでるこの瓦礫受け入れには絶対納得できません。




2011年11月20日

2011年11月の測定状況と今後の活動



(モバイルやスマートフォンでも見やすくなりました!)

「何かしなくちゃ~」と8月に市民が集まってできた私たちのグループですが、毎月の会議で意見を出し合って、やっと活動の方向性がはっきりしてきました。

みのお放射線はかり隊の主な活動は、

「測って、知らせて、放射能問題を考える」ことです。



その1、 測る 

もちろん、放射線を測ります。 一番大切な活動だと考えています。

2011年の3月以前には、みんなが気になっているのにほとんど測ったこともなかった放射線です。

今後、福島の原子力発電所で何かの変化があったり、他の原子力施設の放射能漏れが発生することがないとは言い切れません。また、被災地の汚染がれきを大阪府が受け入れることを検討しています。継続して私たちの生活している環境を測定してくことが今必要です。

賛同金が集まれば、どんどん良い機材で測定をしていく予定です。よろしくお願いいたします。

その2、知らせる 


測定した数値はすぐにホームページ、メール連絡で発表しています。
そのほかにも、近隣での放射能関連のグループの活動・イベント・その他の有用な情報をお知らせしようと思っています。この問題に関しては、大切な情報がテレビなどでは報道されにくい状況だからです。

無料の情報配信メール登録は下のボタンをクリックして、空メールを送信するだけです。


※活動に参加できなくても大丈夫!、情報を知りたい方は登録してください。

箕面市内の各所(主に小学校・幼稚園)でメンバーがチラシをお配りすることがあります。街で見かけたら声をかけてくださいネ!

その3、 考える 

収集した放射能関連の情報を出来るだけ多くの人たちと一緒に考えていきたいと思っています。

世話人として測定したり、意見を話し合いたい方は【みのお放射線はかり隊にメール】してください。ご意見やご希望もお気軽にメールでご連絡ください。

活動はボランティアの会員とみなさまの賛同金で活動しています。 

ご賛同いただけますなら、下のボタンを押して頂きチェックアウトに進み、右下の【PAYPALアカウントをお持ちで無い場合】をクリックして、カード決済を行ってください。


  
私たちの活動は、ボランティアの世話人と賛同金だけで成り立っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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第3回放射線測定報告 2011年11月17日


現在、学校の敷地内の測定を教育委員会に依頼いたしましたので、お返事待ちの状態です。やはり、子ども達が長時間いる場所の数値が知りたいです。

今回は定例場所の学校や幼稚園の門の外側や公共の公園の他にもtwitterで高い数値が出たと報告があった場所を調査してきました。教育施設に隣接する場所なので、その数値が本当なら大変だと出動しました!


5人で丁寧にその周囲をローラー作戦のように測定いたしましたが、通常のバックグラウンド値で異常なしでした。手作りの放射線測定器で出た数値だったらしいですので計測器の方にトラブルがあったのかもしれません。

(内心は、東京では放射性物質が入ったビンが発見されてニュースになっていたので、「そんなものを発見してしまうんだろうか」という気持ちが心をよぎりましたが、安心しました!)

そのほかの定例場所は放射線測定結果でご確認ください。

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2011年11月5日

無料メール会員募集中♪


箕面市内で放射線を測定して、放射能の問題を考えているグループです。

測定の結果を知りたい
大阪府の汚染がれき受入れの問題はどうなっているの?
箕面市の給食には汚染食品が含まれてない?

そんな放射能関連のわかりやすい情報をメールで配信しています。
携帯からも、パソコンでも登録OKです。
セキュリティも安心♪ 退会も簡単にできますので、気になったら登録してみてね!


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ボタンが作動しない場合には、 m-mino@r23.jp へメールをお送りください。



2011年10月20日

第3回放射線測定報告 2011年10月18日


今回はお天気に恵まれた測定になりました。はかり隊のメンバーも測定の要領も掴んできて、今までには3時間かかっていた測定地点回りも2時間ほどで処理できるうようになってきました。

1回目の測定では測定器1台に数人が担当する形式でしたが、本日は5台をカゴのようなものに並べて、一人が順番に数値を読み上げて、もう一人がそれを記入していきます。

参加者もお子さんと一緒に参加してくださったKさん、福島から子どもさんを連れて避難中のWさんご夫婦、東京から避難中の三児ママのKさん、本日初めて参加された放射線医療の経験があるHさんなど、このグループはとても個性豊かなバラエティに富んだ人たちが集まっていると思います。

測定の合間に福島から避難中の方のご苦労などをお伺いして、辛いことを思い出させてしまいました。そのとき他のメンバーが避難中の方の気持ちをすこしでも明るくさせようと一生懸命に冗談を話されている姿にメンバーの暖い気持ちが感じることができました。

今までの2回の測定は、ベータ(β線)とガンマ(γ線)の両方を測定するタイプの測定器だけでしたが、今回初めてフォトダイオードのシンチレーターが一台加わり、ガンマ(γ線)だけの測定もできました。



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「みのお放射線はかり隊」では、一緒に箕面の放射線を測定してくださるメンバーを募集しています。測定器をお持ちでない方には、この辺を測ってみたいなどのリクエストにも対応させていただきます。

現在は福島原発から距離がありますので影響は小さく見えますが、食物を通しての内部被曝は関東にお住まいの人々と同じように注意が必要です。また、環境省が【放射性がれき】の受け入れを大阪府を通して各自治体に依頼しています。もし、受け入れることになったら、法改正されたので一般廃棄物として箕面市グリーンセンターでも焼却することになるでしょう。そして、その焼却灰を大阪湾に置かなければいけません。法改正後のと焼却灰の汚染上限はなんと100000ベクレル/KGです!そうなれば、瀬戸内海の魚も汚染される危機に遭遇することになります。

私たちはボランティアで、自費で機材を手に入れて活動しております。一緒に活動することができなくても私たちの行動を賛同してください。カードをお持ちでしたら300円から賛同金を送ることが可能です。食品を測ったり、放射性物質の種類がわかる精度の機材の購入を行なって行きたいと考えています。

ご賛同いただけますなら、下のボタンを押して頂きチェックアウトに進み、右下の【PAYPALアカウントをお持ちで無い場合】をクリックして、カード決済を行ってください。



  どうぞ、よろしくお願いいたします。
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放射線にはいくつかの種類があることはご存知だと思いますが、その違いはどのようなものでしょうか?

アルファ線は紙一枚で遮ることができます。しかし、その電離作用の強さのため、アルファ線を出す物質を体内に取り込んだ場合の内部被曝はとても怖いです。プルトニウムはごく微量でも呼吸と共に吸引すると晩発障害である発ガンの危険性があります。


ベータ線は、透過力は弱く、通常は数 mm のアルミ板や 1 cm 程度のプラスチック板で十分遮蔽できます。

しかし、放射性ヨウ素やセシウム、ストロンチウムのように体に取り込めばその核種が長期にわたり体内の部位で大きな影響を与える。例えばセシウムは筋肉組織に、ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨にとどまりその組織に悪影響を与えます。

しかし、自然由来の放射性カリウムは生物の進化の過程で存在していたものなので、先に述べた人工的な放射性物質と違い、人類・動物には排出する機能が備わっています。
原発推進のための説明では「放射性物質はどこでも存在している」とこの2つを混同して述べられているが、放射性物質でも生物の進化の長期にわたり存在していた自然由来の放射性物質と核爆発や原子力の事故で発生した自然界に存在するはずがない人口的な核種では、私たちの体に与える影響は違ってくるのです。

ガンマ線は、アルファ粒子・ベータ粒子と比べると透過能力は高いが、電離作用は弱く、放射線荷重係数が小さい。電磁波に近い波のようなものです。エネルギーは小さくてても物や体を突き抜ける力があるので放射性物質が体の外にあっても、離れていても体内のDNAが影響を受けることになる。

中性子は、鉛でも分厚い鉄の板でもコンクリートでも貫きます。そして、中性子が人体を通過すると細胞を構成している分子を弾き飛ばすことで、遺伝子を変化させてしまったり、原子の中に取り込まれて新しい放射性物質を作り出したりします。細胞の分子構造を変えて、遺伝子などを壊します。










2011年10月6日

第2回放射線測定報告 2011年9月30日


初めての測定の際には、まだ私たちのメンバーが所有するガイガーカウンターは1台だけで、近隣地域のグループや個人で所有されている方にお借りしてでの測定でした。その後、自費でメンバーが所有し、2回目の今回はガイガーカウンター5台での測定が実現しました。

9月23日に測定を予定していたのですが、当日は台風号が関西に上陸したために中止せざるを得ない状況でした。少々の雨ならば、なんとか測定しようと思っていたのですが、風が強かったので貴重なガイガーカウンターを測定中に水たまりに落とすような事があったら大変です。

中止で時間が空いてしまったメンバー数人で個人的に近くのホームセンターや大型スーパーマッケットへ出向いて問題になっている腐葉土のチェックを行なってみました。

東北地方のホームセンターで腐葉土に高い放射線が発見され、その後に政府が牛の糞(ふん)尿(にょう)を原料とした堆肥や、落ち葉で作った腐葉土などの農作物の肥料に含まれる放射線セシウムの基準値を設定したのが8月1日です。しかし、その後も高濃度の放射線が確認できる腐葉土がいろいろな地域で見つかっています。関西では空中を飛んでくる放射性物質よりも、このような汚染物による放射能拡散に注意しなければいけません。

調査の結果はバックグラウンド(常にある自然放射線)と変わらない状態でした。かなり問題になったので、販売店側も7月頃には商品を撤去している時期があったと聞いています。その後の入荷なので、ある程度安心できるのしょうか? 今後も抜き打ちでチェックしなければいけません。

ただ、ホームセンターで1商品だけ高めの放射線がでるものがありました。わかりにくいですが、0.22マイクロシーベルトの数値が出ています。



バックグラウンドよりやや高い程度の数値なのですが、これは、どうしてなのでしょう?

以前に関西の土壌について記載させていただきましたが、関西は自然放射線が出る花崗岩が多く存在しましす。花崗岩が風化して砂状・土状になったものを真砂土(まさど・まさつち)と呼びます。川砂も海岸の砂を洗った物も山の土にも花崗岩由来の砂が多く存在します。

30日の測定の際には、小林様がルーペを持ってきて下さって花崗岩由来の砂と判断してくださいました。拡大するとこんな感じです。関西地域の方にはとても馴染みある砂です。
これは安価なため、主に街路樹用土や庭土、公園の土、学校の校庭の敷土などとして利用されています。

測定ポイントでもこの真砂土の場所がありました。前もって土壌と放射線に関する知識があると、なぜ数値が高めなのか理解できるようになってきました。

9月30日の測定当日のスイス気象会社(Meteomedia)による日本上空の放射性物質の拡散予測です。太平洋側に流れていることが多いのですが、この日には東京の方へ風がなびいています。数値とだけではなくこのような要素もあわせて見ると数値に変化が起きた時の原因がわかるかもしれません。


第2回 2011年9月30日の測定数結果はこちらです。

次回は2011年10月18日に予定しております。参加をご希望の方は「みのお放射線はかり隊」へメールをお願い致します。

2011年9月2日

箕面市民による第1回放射線測定

8月30日の夕方、既に測定の経験がある豊中市、東淀川区の方にも応援に来ていただいて、メンバーが下調べをした場所を順番に測定いたしました。場所選びの基準は子どもが生活する場所です。
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 【表を見るにあたっての注意事項】
※私たちメンバーは専門家のアドバイスを受けました。
※自然界には宇宙線、地殻、大気に元々存在する自然放射線があります。
  花崗岩やラドンからの 放射線や宇宙線などです。
※測定値の0.1~0.2マイクロシーベルト/時(μSv/h)の値は関西の自然放射線の数値内と言える数値です。
※測定数値はβ線、γ線を合計した数値で表示されています。




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【測定の疑問Q&A】

Q、この表の数値は福島第一原発の影響を受けている関東の数値と比較して、決して低くない数値だと思いますがどうしてでしょうか?

A、関西の地質は花崗岩などが多い影響で関東より高めの自然放射線が存在しています。今回の数値は自然放射線の数値内と考えることができるでしょう! しかし、測定は今回だけではありません。継続して同じ場所を観測していくことで、何かの変化を発見することがあるかもしれません。

日本地質学会資料
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Q、自然放射線とはどのようなものですか?

A、もともと自然界に存在する放射線です。
自然界には地殻(花崗岩など)や大気(ラドンなど)や宇宙線などの放射線があります。



Q、モニタリングポストなどの公開されている数値と比較して数値に開きがあるように思います。

A、公的なモニタリングポストでは私たちの測定と条件は異なり、地上からの地質の影響を受けない高い位置での測定やγ線のみを測定していると聞いています。只今、公的なモニタリングポストなどの測定方法を確認中です。

測定にはウクライナ製、ロシア製の測定器を用いました。
そして、大学の専門家の協力を得て、測定値の信頼性にほぼ問題がないことを確認しました。


2011年8月22日

箕面市内でも放射線をはかってみよう!

2011年8月19日に誕生した箕面のグループです!
(箕面に住んでいたり、働いていたり、買い物や山歩きに来る人々が集まりました。)

2011年3月、我々が以前から恐れていた原子力発電所の大事故が発生してしまいました。

5ヶ月が経過したこの夏、箕面でも色々な考えをもった人たちが集まりました。

「本当に大阪は大丈夫なの?」
「子どもたちを何に気を付けて育てればいい?」
「被災地の廃棄物はどうすればよいのだろう?大阪にも来るの?」
「いったい今の福島第一原発はどんな状態なんだろう?」
「チェルノブイリの場合はどうだったの?」
「日本の食べ物は大丈夫なの?給食は?」
「被災地の人たちの力になってあげたい。」

私も思います。 「真実が知りたい!」

まずは、子どもたちがいつも行く公園や学校の近くの放射線を自らの手で測ってみて、そして、原子力発電所のことや代替エネルギー、被災地、内部被曝についても皆様と考えていきたいと思いっています。


2011年8月30日に箕面市内で放射線を測ります! 


下記の旗を目印に、お気軽に参加してください! お問い合わせメール