2012年6月23日

箕面市学校給食、保育園給食に対する要望書(放射能問題)【箕面市ではお弁当の持参が認められました!】


箕面の児童福祉施設に子どもを通わせるママからの連絡で、

「今までは放射性物質が心配でお弁当に対応してくださったのですが、気温が高くなるので対応できなくなると施設側から連絡があった。」

との報告がありました。

昨年の原子力発電所の事故からの放射能の拡散は空気では関西地域はほとんど変化はありませんが、全国的に流通している食品では、事後前では考えられないような量の放射性物質を含む食品が全国で消費されてます。食品から取り込み内部被曝することは外部被曝にくらべて大変影響があり問題です。

箕面の給食は、基準を超えた前例がある食材はベクレル測定をすることになっていますが、今までに僅か1検体のみの検査です。不十分な検査体制です。

しかも、問題になっている国産牛肉や汚染地域以外からも基準値を超える放射性物質が検出されているキノコ類も用いています。チェルノブイリで多くの子どもを内部被曝させた牛乳もメーカーの自主検査だけに頼っている状態です。

「緊急に放射能から子どもを守る会みのお」から要望書を提出いたしました。

子どもを守るために箕面のお母さんを中心としたメンバーが箕面の担当者と要望書を提出する際に親としての気持ちを伝えてきました。

●たとえ国が決めた基準値以内の食品でも、保護者が放射性物質をできるかぎり取り込ませたくないと思ったら、給食を強要することはできません。それは宗教思想食の扱いと同じことになります。個人のライフスタイルを強制してやめさせることはできません。お弁当を認めて下さい!

●どんな、食品が放射性物質を取り込みやすいのか、なぜキノコ類は汚染地帯から離れた県でも問題があるのか、(汚染地域の菌床やホダ木が流通していて、しかも、菌類は特に放射性物質を取り込みやすい性質がある為)、1986年のチェルノブイリの事故の経験を生かしきれていないなど、担当者の意識をもっと高めて欲しい。

低線量被爆の影響についてももっと勉強して欲しい。図1参照

●国の経済面サイドを重視した基準値ではなく、真に安全な原発事故以前の数値を目標にして欲しい。


1.弁当の持参が認められました!




箕面市がとても素早い対応をしてくださったことには、感謝しています。

しかし、現在の国が定める基準値は高すぎるものです。全ての子どもたちにとって、安全な食品を提供していただけるように今後も交渉を続けていきます。


図1

2012年6月6日

6/9【災害廃棄物広域処理の真実】 山本節子さん講演会のお知らせ

環境省に広域処理の根拠法が存在しない事を認めさせた山本節子さんをお招きしての講演会が開催されますので、お知らせいたします。



内容としては、対自治体との戦い方や戦略をみっちり教えて頂きます。
デリケートな内容も含まれる為、IWJさんによる中継も予定しておりませんので、
子どもや避難された方々、そして大阪の食べものを守る為に、大阪での広域処理を
止めたいとお考えの皆様にご参加頂きたく存じます。

泉佐野や東大阪が受入れに手を挙げだした現状、フェニックスや夢洲の問題、
こうした対処を要する問題について、具体的な戦略を伝授して頂きます。

過去に関わった焼却炉建設反対運動では、全て止めてきた逸話をもつ方です。
そんな貴重なお話も聞ける場です。ぜひご参加下さいませ。

★日時 6月9日(土) 18時半~21時(開場は18時)
★場所 クレオ大阪中央 4階セミナーホール 
     大阪市天王寺区上汐5-6-25
★アクセス 地下鉄谷町線『四天王寺前夕陽丘駅』1・2番出口から徒歩約3分
★参加費 500円(資料代を含みます)

以上です。座席の確保が御座いますので、以下のアドレスまでご連絡をお願い致します。
 stopyamamoto69@gmail.com


※件名に『山本節子さん講演会参加希望』明記下さいまして、
 本文にお名前、ご氏名、お電話番号、メールアドレスを御記入の上、お申込を
 お願い致します。