2015年6月6日

新名神の工事現場で紛失の線源棒には、中性子線を放射する核種も含まれています。(箕面、茨木、豊能境界付近)

【紛失事件の経緯】


2015年5月23日から26日の間に、新名神高速道路の工事現場(箕面トンネル東工事)で放射性物質が装着された盛土の密度を検査する非破壊検査機器の線源棒を大成建設が紛失しました。


【機器とは?】


放射線 (ガンマー線と中性子線を用いる土木用の非破壊検査器です。)




【紛失した放射性物質が装着された線源棒は?】



長さ37cm 直径16mmのステンレスの棒で常に放射線がでています。


中には、Co-60(2.59メガベクレル) 
コバルト60のことで、2590000ベクレルが装着されていて、ガンマー線を放射しています。


Cf-252(1.11メガベクレル) 
カリホルニウム252(カリフォルニウム) が、1110000ベクレルが装着されていて、
中性子線を放射しています。

※1メガベクレル=1000キロベクレル=1000,000ベクレル


【詳しい紛失の場所は?】




間違って誰かが持って帰ってしまった可能性もありますし、盗難なのかも知れません。紛失場所から移動している可能性もあります。現在のところ、紛失の原因が究明されていません。

【発見した場合には】




箕面市ホームページでは、放射線被爆障害はないとかかれていますが、それはある程度の距離を保った場合です。

 触ると放射線皮膚炎を起こしたり、長時間触れていると重大な放射線障害を起こす可能性があります。

発見された方は棒に触れずに、すぐに連絡をしてください。



近くの子どもさんがいらっしゃるお母様へ

何らかの状況で線源棒が移動した場合、ぴかぴか金属のステンレスで出来た棒をお子様が拾ってしまっているかもしれません。お子様に画像を見ていただいて、たずねてみましょう!



放射線は距離の二乗に反比例するので、

1メートル離れて2.44~1.5マイクロシーベルトなら、
直接触ると重大な放射線障害が発生する恐れがあります!

線源棒による放射線皮膚炎の画像を添付使用と思いましたがショッキングな映像なのでやめました。興味のある方は検索してください。


◆◆◆ブログをご覧の皆様へのお願い◆◆◆


この重大な事件はテレビではほとんど報道されていません。
多くの人に知ってもらって、放射性物質による事故を未然に防がなくてはいけません。また、時間が経過すると放射性物質を入れている管が破損して中身が飛散する可能性も出てきます。

現場付近からの道路は箕面市へつながっています。箕面市の行政は事故を起こした企業のそのままの文章を掲載されただけで、放射線障害は起こさない(1メートル以上はなれていれば)と書かれています。正しい危険性を広報してくださいますようにお願いしましょう!


「箕面市へのご意見」のページは下記のとおりです。
(意見箱)
◆箕面市役所(代表) 072-723-2121
 交換が出ますので、下記の部署を言えばつないでくれます
 ・子ども未来創造局 (学校指導関係) 石橋教育室長
・幼児教育保育室長(幼稚園・保育所) 今中教育保育室長
 市民安全政策室  市民安全政策室長  岡田室長

2015年6月3日

新名神高速道路の工事現場(箕面市、茨木市、豊能町、)放射性工具の線源棒が所在不明に!

こちらのページ線源棒紛失事件に最新情報がございます。ご確認ください。




緊急拡散をお願いいたします。

新名神高速道路の工事現場(箕面市、茨木市、豊能町、)において、放射性工事工具の線源棒が所在不明に!

発見したらすぐ警察へ電話を










【NEXCO西日本関西支社ホームページより】

http://corp.w-nexco.co.jp/newly/h27/0602/

NEXCO西日本関西支社(大阪府茨木市、支社長:村尾光弘)が発注する新名神高速道路の工事現場において、工事受注者である大成建設株式会社から盛土の締固め状態を測定する「表示付認証機器(RI計器)」の線源棒が所在不明となったとの報告がありました。線源棒は、放射性同位元素(Radio Isotope)を利用しており、微量ではありますが、放射線が放出されています。大成建設株式会社は放射線障害防止法に基づき、平成27年6月2日に大阪府警茨木警察署及び原子力規制委員会原子力規制庁に届け出ました。


1.経過及び原因

1)経過
平成27年5月26日に工事受注者の線源棒が所在不明となり、現地において捜索を行ってまいりましたが発見に至らず、平成27年6月2日に工事受注者が大阪府警茨木警察署及び原子力規制委員会原子力規制庁へ届け出を行いました。

2)発生場所
大阪府茨木市大字佐保

3)原因
原因につきましては、現在調査中です。

2.捜索状況
線量計及び金属探知機を使用し捜索を行っています。


3.放射線の影響
線源棒から1メートル離れた場所での放射線量は、製造時2.44マイクロシーベルト毎時ですが、現在所在不明となった線源棒は製造から33ヶ月を経過し減衰していることから約1.5マイクロシーベルト毎時以下となり、1年間その場所にいても放射線障害のおそれはありません。
なお、直接触れると皮膚が赤くなる場合があります。(RI計器製造会社見解)
線源棒を発見された場合は、近寄らず連絡をお願いします。
4.線源棒を発見された場合の連絡先
最寄りの警察署または、大成建設(株)関西支店 管理部総務室(Tel:06-6265-4504)または、西日本高速道路(株)関西支社新名神大阪西事務所(Tel:072-655-9900)までご連絡ください。

2015年5月25日

5月26日18:30脱放射線カフェ



4年が経過した原子力発電所の事故のその後の情報や各地の影響、事故後の問題について、ノンベクレルのコーヒー、お茶を飲みながら、意見交換を行います。



★汚染拡散の報道や各地の情報について

★気をつけたい食品など

★近隣地域のでの保養キャンプなどの情報など



気軽に放射線の話ができる場ですので、興味のある方はぜひご参加ください。初めて参加される方大歓迎です。







18:30から測定結果の発表と脱放射線カフェ参加費100円(3月測定報告)

箕面駅前文化センター(3fミーティングルーム)


参加ご希望のかたは、メールをお願い致します。



連絡先: 090-4262-8466 (斎藤)



前回測定の箕面市内の放射線

2015年3月17日

3/26 脱放射線カフェ開催のお知らせ

4月21日(火曜日)18:30

4年が経過した原子力発電所の事故のその後の情報や各地の影響、事故後の問題について、ノンベクレルのコーヒー、お茶を飲みながら、意見交換を行います。

★汚染拡散の報道や各地の情報について
★気をつけたい食品など
★近隣地域のでの保養キャンプなどの情報など

気軽に放射線の話ができる場ですので、興味のある方はぜひご参加ください。初めて参加される方大歓迎です。


18:30から測定結果の発表と脱放射線カフェ参加費100円(3月測定報告)
箕面駅前文化センター(3fミーティングルーム)

参加ご希望のかたは、メールをお願い致します。

連絡先: 090-4262-8466 (斎藤)