2012年11月28日

大阪市の震災がれき試験焼却に伴い、箕面市へ空間線量の独自測定頻度を増やすようにお願いに行きます。箕面市が毎日の空間線量を測定開始→箕面市が毎日の空間線量を測定開始

箕面市は、原発事故に備え、平常時の数値を把握し、市民の皆様の安全安心に役立てるため、空間放射線量の独自測定が開始されています。

原発事故ではありませんが、

大阪市は 11月の29日(木)30日(金)に此花区の舞洲清掃工場焼却場で100トンのがれきを試験焼却を実施予定しています。    (大阪市ホームページ


箕面市の空間線量の独自測定の頻度は、週に1度です。

通常微量の放射線を測定するには、放射性物質の粒子を捕獲できるようなフィルターをつけて集塵した物を測定するので、空間線量に差異が現れることは有ってはいけないと願っておりますが、九州や神奈川などの瓦礫焼却では、空間線量が上昇する現象が確認されたと聞いています。




┏┏┏┏┏┏┏┏ 箕面市ホームページ記事 より┏┏┏┏┏┏┏┏

箕面市では、原発事故等に備え、平常時の空間放射線量の数値を把握し、市民の皆様の安全安心に役立てるため、独自測定を実施しています。
測定場所及び測定頻度は、下記のとおりです。 
測定場所(18か所)
高さ
測定頻度
市役所 屋上
地上から15.4メートル(空間中の状況のみを測定)
毎週火曜日午前9時頃
豊川支所玄関前
地上から1メートルの地点(人体への影響を測定)
3か月ごと
止々呂美支所玄関前
箕面公園
市内各小学校校庭
地上から50センチメートルの地点(児童への影響を測定)

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放射性物質を移動させる風は天候や時間によりとても複雑に移動します。日によって全く違う方向に吹いているときもあります。


だから、もっときめ細かい測定が必要だと思われます。

明日28日に箕面市に毎日の測定と公開をしていだけるよう市民からのお願いを伝えに行ってきます。(本当の希望は、リアルタイムで計測と集塵して計測なんですが)

皆様も、コメント欄で一緒にお願いしてください!このブログは箕面市の職員さんも見てくださっているそうです♪

【提出書類】

※資料1 福岡で焼却の後に山口の線量に変化が起きたグラフ
画像をクリックで拡大

※資料2 同じ日の同じ時間帯でも高度によって風の方向が違う画像(他に時間帯で風向が変化する画像)

通常の天気予報は地上の風を表しています。しかし、上空は全く違う場合もあります。 スイス気象局による放射性物質拡散予測でも、10m、500m、1000mの風を考慮しています。プルーム(粉塵の濃度が濃い大気の部分)がどのような高度になるかを調べています。 上空の風予測サイト

急なことで、アポイントも前日でしたが、昼の休憩時間まで割いて対応してくださいましてありがとうございました。話の流れは次のようなものでした。(省略しています)

資料についてしばらく説明をさせていただいた後に

担当者さんの意見は、「これらの資料を見ても安全だと思っている。大阪にもらった広域処理の書類で安全だと確信している。」

私たち、 「安全と思うか危険と判断するかはここでは議論しません。安全と論文を書く専門家もいらっしゃるし、やめるべきだと発言する専門家もあります。 お互いに専門家ではありません。 しかし、箕面市のホームページには、市民の皆様の安全安心に役立てるため、空間放射線量の独自測定を開始します。】と書かれています。 安全かどうかの議論は置いておいて、多くの人の安心の為に測定していただけませんか?

担当者「安全なので、その必要はないでしょう」

私たち、「この世の中で想定外ということが起きる事を私たちは2011年に学びました。安全なので、万一のことを想定せず・・・想定外ということもありますよね!」

私たち、「今、大阪で子どもを外で遊ばせるのを恐れているお母さんも沢山いらっしゃると聞いています。 折角税金をつかって空間線量を測れる機材があるので有効につかってください。測定に時間がかかるのですか?」

担当者「1度の測定で5回測るので、10分ほどです」

私たち「お願いできませんか?このページだけで1日に700を超えるアクセスがありました。それほど心配されている人が多いと言うことなのです。」

担当者「いや~、週に一回の定期測定以外は測りません。」

私たち「箕面市長さんもかなり放射能やがれきの問題に理解してくださっています。市民がこれを知ったら市民が市長にツィートするかもしれません。」

担当者「そうしてください。」



 リンクを読んで下さい。Twitterやってない市民のコメントもあります!  みのお放射線はかり隊: 大阪市の震災がれき試験焼却に伴い、箕面市へ空間線量の独自測定頻度を増やすようにお願いに行きます。

[その後の経過]
お願い文を28日に提出

 

[速報]大阪市震災がれき試験焼却実施日29日から

箕面市が測定頻度を上げて測定実施しています。

 ※現在のところ理由は明らかではありませんが、一週間ほどの毎日の測定をおこなうそうです。市民からのコメントやツイッターが自治体を動かしたのでしょう!





10 件のコメント:

  1. 子どもがいるので大阪の焼却を中止してほしい。本当に心配しています。

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  2. 箕面市に住んでいます 箕面市が測定しているのを知りませんでした。市のHPをチェックします。

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  3. Masaru YAMAMOTO2012年11月28日 9:41

    東電原発事故被災者で、家族を箕面市に避難させております。
    大阪市の瓦礫焼却開始に伴う環境変化をモニターするのに十分な頻度と精度の空間線量及び土壌放射能測定を行って下さい。
    宜しくお願い致します。

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  4. 箕面市長が受け入れない表明をしてくださり感謝しています。しかし、近隣である大阪市が受け入れる事により、広域な被害が懸念されます。

    子供達の未来の為に、是非とも測定を頻繁にしていただけるよう、心からお願い申し上げます。

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  5. 箕面は私の故郷です。命の問題として考えてください。生命維持に無くてはならない空気が汚染されては、人類は生きていけません。とにかく細かくきっちり測定をお願いします。

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  6. 関東と往き来しているので、箕面市の空気の美味しさには格別の感があります。呼吸内部被曝は食品の4倍量と聞きます。箕面市には是非、空間線量測定頻度を増やして頂きたい。
    また、大阪市受け入れ瓦礫焼却開始前後の箕面市土壌のベクレル検査をしていただきたい。それにより、事後に汚染があるかの客観的判断が可能になるので。

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  7. ゆずる君のおかげで農産物も好評なのに風向きで風評被害が活性したらどうするの?

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  8. 幼児がいるので、放射能の影響を減らす為に、
    関東から避難してきました。
    毎日、個人的に計測しています。
    もし、箕面での線量上昇があれば、引っ越します。

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  9. はかり隊の皆さん頑張ってくださってありがとうございます!
    大阪市があんなに問題をいっぱい抱えて、瓦礫を焼却する、、、その日に、近隣の地域は
    何をおいても、細かく測定するのが、当たり前!
    担当の人は、進んで測定して、結果の発表をして欲しいです!

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  10. 毎日10分の計測時間が取れないと豪語する地方公務員さんがいるのなら、部署と実名をさらして欲しいもんです。 ◆ 民間会社で残業180時間、休みは週に半日だけという6ヶ月間を経験したことがありますが、地方公務員でそんなシビアな体験をされた方のお話は聞いたことがありませんよね。 ◆ みのう市民だったら、住民税の支払いをワザとストップ(未納)にして、担当者が来るまで放置するのも手かと、、、。

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