7/25(木)エル大阪ティモシームソー講演会

7.8の新聞にもティモシームソー氏の研究が掲載されました。【鳥や虫への影響、さらに調査を 福島原発事故:日本経済新聞 】

ティモシームソー講演会
7月25日エル大阪18:30〜

お申し込みはこちらから、
福島原発事故による放射能の放出で、福島県内を始め各地で生物界の異変が報告されています。
アメリカ、サウスカロライナ大学のティモシー・ムソー教授(生態学)は、チェルノブイリでの調査がウクライナ政府により許可されてから14年間、動植物の変化を調査し、ツバメの変異の研究では世界的に知られています。
福島には原発事故直後から5回ほど調査に入り、今年の7月も調査に入っています。
昨年夏TBSのニュース番組「Nスタ」では、福島はチェルノブイリに比べ、変異の現れ方が早いと報告されました。
日本国内にも福島原発事故後、動植物の調査をされた方はいますが、チェルノブイリでの調査を経て、福島を調査されたのは世界中探してもティモシー・ムソー教授ただ一人です。




※拡散のご協力をお願いいたします。
25日大阪18:30〜
http://seitaikei.blogspot.jp/

29日東京
http://tokyotimothy.blogspot.jp/

主催:春を呼ぶフォーラム
http://www.spring311.com/

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