箕面市内でも放射線をはかってみよう!
2011年8月19日に誕生した箕面のグループです!
(箕面に住んでいたり、働いていたり、買い物や山歩きに来る人々が集まりました。)
2011年3月、我々が以前から恐れていた原子力発電所の大事故が発生してしまいました。
(箕面に住んでいたり、働いていたり、買い物や山歩きに来る人々が集まりました。)
2011年3月、我々が以前から恐れていた原子力発電所の大事故が発生してしまいました。
5ヶ月が経過したこの夏、箕面でも色々な考えをもった人たちが集まりました。
「本当に大阪は大丈夫なの?」
「子どもたちを何に気を付けて育てればいい?」
「被災地の廃棄物はどうすればよいのだろう?大阪にも来るの?」
「いったい今の福島第一原発はどんな状態なんだろう?」
「チェルノブイリの場合はどうだったの?」
「日本の食べ物は大丈夫なの?給食は?」
「被災地の人たちの力になってあげたい。」
私も思います。 「真実が知りたい!」と
まずは、子どもたちがいつも行く公園や学校の近くの放射線を自らの手で測ってみて、そして、原子力発電所のことや代替エネルギー、被災地、内部被曝についても皆様と考えていきたいと思いっています。
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