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HEPAフィルター集塵による放射性物質の測定を行なっています

過去に放射性物質を含んだ物を二次被曝の可能性のある焼却で処理 するのは今回の日本が初めです。 その上、 焼却は放射性物質を焼却するために作られたプラントではなく、 通常の一般ゴミを焼却する焼却場なのです。放射能拡散防止にたいする有効な設備はありません。(バグフィルターは放射性物質の捕獲のために生産されたものではありません。) 2011年3.11前の法律では、 放射性物質は低放射性物質でも厳重に隔離保存されていたのです。 放射性物質の影響は同じなのにその後の法改正で扱い方が変わってし まいました。 都合で処理がやり易いように変わっただけで、 安全性が確認されたわけではない事に注意が必要です。 さて、 大阪府で焼却処理に関わる環境への負荷はどのように調査されてい るのでしょうか? 大阪市の調査は以下のようなものです。 http://www.city.osaka.lg.jp/ kankyo/page/0000204837.html# housyanou 排ガスの調査の方法は下記「放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)」3章5-20に記載 http://www.env.go.jp/jishin/rmp/attach/haikibutsu-gl05_ver1.pdf ●排ガス中の放射能濃度測定の 単位はBq/ m3N(ベクレル/ノルマル・リューベ)で、1立方メートルの中にどれだけのベクレル含まれるかという意味ですが、検出限界値が2 Bq/ m3とはかなり緩い調査ではないでしょうか? 15L/min 以下×240 分(4時間)、合計 3000L 程度の測定です。(指定のフィルタは測定用のシリカフィルタなので、0.6μmの粒子を99.99%程の捕集率と思われますが、一切明記してありません) ●焼却灰や飛灰にどれほどの放射性物質があったかを測定しても、拡散を防止出来たかどうかは判明しません。拡散せずにプラントに残った量を測定しているだけです。 ●これらの測定によりどれくらいの放射性物質がプラント外に拡散するか理解できますか? 以前に大阪府で開催された災害廃棄物の処理指針に係る検討会議の趣旨は 災害廃棄物の処理指針の策定に当たって、放射線による人体や環境への影響についての考え方を検討すること...

がれき広域処理試験焼却時の箕面市内での粉塵吸引調査

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2013年2月1日より、大阪市環境局舞洲工場でガレキが焼却されます。 私たちは11月29日30日の試験焼却の前後の時期に箕面市内の空気を吸引してHEPAフィルタで空気中の粉塵を集めて調査を行いました。 【測定環境】 HEPA フィルター( 0.3 μ m の粒子を 99.97% 捕獲) の付いた空気清浄機を室外で強風運転 吸引仕事量    2.4 m3/ 分 表面線量が測定できる計測器       radex1503  soeks01M バックグラウンド  およそ、 0.11 ~ 0.14   (測定器の1 m 以内の線量) 使用前フィルター部分の測定 バックグラウンドと同様 設置場所:鉄筋コンクリートマンション2 F の南側 【最初の調査】    一定時間吸引後にそのフィルターの表面線量を測定した。 【結果と問題点】  ○吸引直後に測定するとフィルタの表面線量が大変高く(約0.5Sv/h)なる日があった。                      ↓  これは後に、 空気中の自然放射線のラドンを吸着 したためだと推定された。 【ラドン】ラドンは土壌などから発生する希ガス状の自然放射線です。3.8日を半減期として放射線を出してアルファ崩壊するため、フィルタで捕獲したラドンは7日後にはほぼバックグラウンド状態まで低下する。 【放射性セシウム134 セシウム137】福島由来の放射線はフィルタで集塵できれば、それはそのフィルタ上に蓄積していく。 137の半減期は30年、134の半減期は約2年である。 【11月集塵のフィルタ精密放射線検査結果】 大学の調査機関に測定を依頼して極めて微量のセシウム137が認められました。しかし、これは以前の核実験の降下物、もしくは測定の誤差内と専門家からのご意見をいただきました。 【測定の改善】 フィルターに付いたラドン由来の表面線量に影響されないように、1ヶ月連続吸引を行い。その後に1週間吸引を停止して、フィルタの表面線量を測定するようにいたします。 そして、累積の表面線量を参考にしながら一定期間の集塵が完了してからフィルタを測定機関で精密測定する予定です。 1日約864㎥を吸引する予定です...

2013年3月10日(日) さよなら原発3.10関西2万人行動

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場所 大阪市北区中之島公園一帯 主催:さよなら原発3.10関西2万人行動実行委員会 連絡先: ストップ・ザ・もんじゅ 印刷用PDF 緊急署名!福島4号機の核燃料を一刻も早く移動させてください 余震で爆発する4号機 署名 印刷用PDF

次回の測定日

次の測定日は2月28日(木曜日)です。 箕面駅に15:00に集合。 測定後に18:30から会議を行います。(箕面文化センターミーティングルーム) 初めて参加される方は、   [みのお放射線はかり隊】にメールをお願い致します。 hakaritai@gmail.com

2月1日から瓦礫焼却が予定されている此花区舞洲工場レポート

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ここからコンテナで岩手からの震災ガレキが水揚げされた。大阪市は2013年2月1日から36000tのがれきを約1年で焼却処理を行う予定。 大阪市環境局舞洲工場フンデルトヴァッサーのデザイン。ムスクの塔のようなのが煙突です。 手前のバスが停っているところは、大阪市舞洲障害者スポーツセンターです。今日も車椅子に乗った若者や子どもたちが通っていました。 こちらの建物は大阪市環境局舞洲スラッジセンターです。スラッジとは下水汚泥を焼却し溶融スラグにして、それをコンクリート骨材などの建設資材としてすべて利用しようというもの どちらも、ファンタジーなデザインだけれど、怖い化学施設なのです。 近くの島を渡船で移動。焼却工場から西南西約2.3kmには、海遊館がある。 そして、舞洲の西2.5kmには子どもたちや若者が集まるUSJがある。ユニバーサルスタジオ駅の裏側から撮影 そもそも、少しでも放射性物質が含まれる物を普通の焼却炉で焼いて処理するという広域処理には大きな問題がありそうだ。 

年内最後の測定日は12月26日(火)

次の測定日は12月26日(火)です。 本年最後の測定となります。 箕面駅に15:00に集合。 測定後に18:30から会議を行います。(箕面文化センターミーティングルーム) 初めて参加される方は、   [みのお放射線はかり隊】 にメールをお願い致します。

箕面市が空間線量の独自測定を11月29日から強化!ツイッターと市民の動きで自治体に変化#がれき #放射能 

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いままでの経過とアクション オーストラリアの小児科医で放射能障害に詳しいカルディコット博士が 「小児科医の立場の私からすると犯罪的行為」 と言った放射性物質を含んだ震災がれきの広域処理が大阪でも開始されました。 11月の29日(木)30日(金) に此花区の舞洲清掃工場焼却場で100トンのがれきを試験焼却を実施 大阪市ホームページ 私たちは、放射性物質を含むがれき焼却を懸念する専門家、九州での焼却の影響、 国連特別報告員からの発表 を知り 箕面での独自測定を強化 するように働きかけました。 詳しくはこちら    放射性物質の飛散対策はこちら    大阪府の風向などのまとめ 画像をクリックで拡大 大阪市の震災がれき試験焼却に伴い、箕面市へ空間線量の独自測定頻度を増やすようにお願いに行きました。みなさまからのブログへのコメントやツイッターからの箕面市長宛ての申し入れもありました。 ブログ読者のみなさまのバックアップありがとうございます。   [速報]大阪市震災がれき試験焼却実施日29日から 箕面市が測定頻度を上げて測定実施 しています 。 毎週火曜日午前9時頃基本 →→毎日の測定 ※現在のところ 箕面市は理由は明らかにしていませんが 、 一週間ほどの毎日の測定をおこなうそうです。 市民からのコメントやツイッターが自治体を動かしたのでしょう! http://www.city.minoh.lg.jp/kurashi/kankyou/houshasenryoutyousa.html ※箕面市環境政策課の方、箕面市長ありがとうございます。 倉田哲郎市長のツイッター @KurataTetsuro  市長さんへお礼をツイート @ KurataTetsuro   市民からのお願いで空間線量の測定強化を実施して頂きましてありがとうございます。   国連も発言しているように放射線にはここからが危険だという「しきい値」がありません。 微量の放射性物質は空間線量の変化で発見することは非常に困難です。  リンク→国連特別報告  和約動画あり 私たちはこれからも箕面市に毎日の測定を継続し、精密な測定方法も検討いただけるようにアクセスしていきます。